International Phototherapy Associattion
 
 


 



     

 LL会は、平成3年10月11日紀尾井町ザ・フォーラム2F『清水谷倶楽部』で発足した。発起人は、日本医用レーザー研究所所長 大城俊夫、朝日新聞科学部 田辺功、日本テレビ報道部 松本洋であった。
 本会の名称は、すべての生命は『光』によって維持されているという観点から「光と生命:Light&Life」となり最終的に『LL会』となった。
 
本会の運営は、1. 本会の永続性を考慮し、長続きの鉄則は全員平等で手弁当(会費制)で、かつ自然体で参加する。 2. 会の世話役として大城俊夫氏のレーザー医学を通して知り合った各界の面々で構成する。 3. 発起人の一人である大城俊夫氏に企画立案並びに運営を一任する。 4. 原則として月1回の会合を行うとになった。  
 2012年7月現在191回となります。月1回のLL会のテーマと演者は事務局で決め、会員が順送りで講演することになっている。

 今後、この会を一般の方々にもお役にたてるものにしようと思い立ち、皆様方からの演題および演者のご希望があれば事務局で演者と交渉し皆様にご紹介することになりましたのでご利用ください。